愛莉はピンク髪だけど負けヒロインじゃねーし

旭さんといい感じに交流が続いてるみたいでにっこり
司箱でメインサブになるであろう彼女や彼の距離感大好き🤗

つくづくバウムクーヘンエンドが似合う子だなって

913で爆笑してしまったから早めに寝るわ…

次のフェニックスステージとの合同公演で残りの朱雀さんと白虎さんが現れるのかも見ものですね

どちらかといえば司と寧々がリアリストでえむと類が夢想家みたいなイメージあったけど、現実に近づきつつある別れについて解像度が高くその時自分がどうありたいかをより具体的に考えているのは夢想家組なの面白いなって
フェニランという場所が大事なえむと演出家という立ち位置の類だからこそ、他の皆を送り出す、後押しするっていう気持ちが強いのはらしいなと思う

類がプラスで全員の夢を叶えたうえで一緒にあり続ける道も探したいと思ってるけど、サイスト見る限り行き詰まってるというかしんどそうで大丈夫か…？とはなった

イベスト1話からエンジンフルスロットルの爆速で目標に突き進む司に笑ってしまった。アイツマジで一直線に突き進むな……
えむが見送る覚悟決めちゃったから、｢4人の夢を両立させたい｣類がどういう結論だすんだろう。
司、寧々、類が世界を目指しつつフェニランでもやりたいとなると｢フェニラン所属ショーキャスト｣じゃなく劇団として独立してフェニランと提携、世界で公演しながらフェニランでもやる、位しか浮かばないんだが

えむに関してはポッピンでやってた話どこ行ったんだ？ってなってしまったんだ
折角えむバナーでおじいちゃんは「みんな」を笑顔にする為にどんな事もどんな場所にも行って夢見る手伝いをしていたって話をしていたはずなんだけどな
それなのにえむは結局1人フェニランで閉じこもって皆の夢を応援するだけ…ってポッピンでやった話はどこに行ってしまったんだ
そして本当にフェニランで笑顔にしたいのなら司達がいなくなる＝ワンダーステージを楽しみにしていた人を他の手段で楽しませる必要がある事も考えないといけないんだよね
えむはフェニランの為に何をしていくつもり？という方向の掘り下げが一切来なくてあれ？えむバナーだよな？ってなった

ファミレスで悩んでいたら食べる前に溶けてしまった星型のアイスのくだり見てうわぁってなった。イベロゴのピンク色の星ってそういう事だったんだな
全体的に漠然としていた未来への不安が突然目の前にまで迫ってきて戸惑う少年少女の話だった気がするし、個人的にはこういうの大好物だから面白かった
ここからどういう結論になるのか楽しみにしとくわ

真剣穂波inえむの部屋の画像で草
なんでそういうぴったりなのすぐ貼れるんだよｗ

えむのスタンスがフェニラン第一って明言されたの良かったな
ポッピンではおじいちゃんの夢を継いでフェニランの世界進出って方向にいくのかもと思ったけど今回であくまでフェニランが大事で「フェニランを笑顔で溢れさせる」のがえむ夢って分かったし
カテコで分かった「世界中を周ってショーをして観客を笑顔にする」っていう類の夢と明確に対立するのが、類の皆の夢を一緒に叶える方法を探すっていう現在の目的の難易度がさらに上がった感じで今後が気になる

あくまで仲間との離別を寂しがってるだけでフェニランに特別な思い入れはない3人がフェニランに愛着を持つ方向にいくのか
えむの夢が（領土的に）大きくなってフェニラン世界進出にいくのか
ユニットはそのままに普段はバラバラに活動しつつ定期的にフェニランでショーをするって感じになるのか
自分だとこれくらいしか思いつかないので結末がどうなるのかワクワクする

何気に司のサイストも良かったわ
ワークショップの内容は本筋とは関係ないから報酬サイストで語られるっていうのが良いバランス

そして司はどんな環境でも人が寄って来ることがわかって面白かった

4人の別れはそう遠くない、と分かった時に「応援できない自分がすごく嫌だ」って言ったのがあまりにも鳳えむでそこから涙が止まらなかった。
寧々や類やセカイのみんなに相談して、みんなの言葉を受けてそして気持ちを固められたのはえむがダショと出会ったからこそでその気持ちを100%伝えられたのはえむの成長の１つだと思う。
そして1番大好きでやりたかった演目の主役として司がステージに立つのを観ておじいちゃんの夢を密かに司に託す、その理由が「司くんのお芝居が好き」なの、役者にとってこれ以上素晴らしい言葉があるんだろうかと思ってただただ感動した…
キラキラで切なくてでも夢でいっぱいで本当におとぎ話みたいなえむらしいお話だったと思う、ワンダショ大好き

えむに感情移入してしまってめちゃくちゃつらい気持ちで読んでしまった…
一旦次の司バナーで解散周り終わるといいけどどうなんだろう、まだまだ引っ張るのかな

3話目で泣いちゃって先に進めない……

漫画とかならワンピ―スみたいに何年後に会おう→何年後合流みたいなのできるけど
ソシャゲだからどう考えても無理じゃん
ライター頑張ってくれないと色々突っ込まれるけど大丈夫なのか？

えむが世界に飛び出すメンバーを繋ぎ止めるホームとしてのワンダショになる可能性もあるような？

この話の結末としてワンダショがどんな形になるのかも含めてかなり面白いね
もしかしたら今までとはかなり違った形でそれでも続いていくのかもしれないし続きも楽しみ！

仲間との別れを実感して応援しなきゃって想いと寂しくて嫌だという想いで迷うえむがバナーらしくしっかり描かれてて良かったし、そんなえむを心配して元気付けようとする類と寧々がワンダショの絆を感じられて微笑ましかった
しかし司は明確に外に意識を向けるようになったし夢に向かって真っ直ぐに突き進むから鳳兄達が手を打ってるうちに類がどうにかしないと本当に出ていきそうだな
えむメインだけど司の役者としての成長も丁寧に描かれてたし次回の司バナーに繋がりそうな伏線が多かったから次のダショ箱が楽しみ

なんか普通に忘れられてるのか知らないけど最終話で司も「4人でやる楽しみ」の話と別れの選択の話で顔曇らせてただろ？
これのどこがダショに思い入れないんだ…？？

司がじゃあ出てくわとかなったらヘイト向かうだけだから上手く書いて欲しい

薄情も何も司はショーやるきっかけもセカイ作った想いも咲希だし夢は世界のスターだしダショには今組んでるメンバーって以上に思い入れる理由無いでしょ

今回の司のポジション寧々でもよかったって言ってるやつは今まで何を見てきたんだよ…

司が報酬なのは仕方ないんだけどここみると司って星4だっけ？ってなるなｗ
リボンのときもそうだったけどもうちょいうまいローテにしてくれ運営

よく解散話早すぎるって意見も見るし、分からんでもないなーと思ってたけど
改めて考えたら高2の司と類は進学か就職かみたいな具体的な進路を決めていかないといけないから、全然早すぎる話じゃなかったな…。

その辺の大学受験するだけならショーと両立させつつ英語や数学受験勉強がんばるぞで良いけど、役者として学べる学部とか専門のスクールとか考えてるならそれに向けた実技の対策が必要で時間かかるし、他の劇団への入団を考えるならツテや交流を重ねたり実力を見せたりする場が必要だし、フェニラン正規雇用目指すならその考えに至るまでの話を書かないといけない。
ここまで夢に一直線で努力してる司が「とりあえず近くの大学に通いながらフェニランでショーキャストのバイトを続けるぞ！」とはならないだろうし(類も同じく)

報酬のサイスト良かった
ワークショップの自己紹介場面で司が厨ニ病疑われてたの笑った
寧々のサイストも夢に向かって頑張って自主練する寧々がとっても可愛くてすこなんだ
寧々もそのうちワークショップ行くのかな