
雫とまふゆが綺麗な対比になってて読んでて気持ちよかった
それはそれとして増え続ける雪うさぎ☺
まふゆを曲で救ってもあのBBAをどうにかしないと根本意味ないから
外堀埋めていくのはまふゆフォロワーの数のゴリ押ししかないように思える
同じ弓道部だし何より完璧演じる繋がりって事で初期から期待されてた混合だけど
どっちの要素も良い感じに絡めててぇてぇENDで好き
あのBBA権威や名声には弱い
だが私にもない
白石父「まず伝説の夜を作ります」
だが私にもない
雫ができない子って訳じゃないけど、できすぎて苦しい子とできなくてもがいてる子が相互不理解なりに噛み合ってるのがいい
さながらマルコスと13……ってとこか
だが私にもないで声出して笑ったわ
ニーゴだけで解決するのは難しい云々というかアニバも今回もあくまで解決するのは外部の力じゃないよどこまでいってもまふゆ自身が望む必要があるよって感じだった気がするな
弓道の話でも実際まふゆはあくまで雫さんの力になりたいというのには応えなかったし
でも求められた完璧に答えられず苦しくて折れそうな時に助けてもらった雫さんが今度は求められる母親への完璧で苦しんでる時にその時貰ったものを少しだけ返すというのがとてもいい感じだなと思った
毒親は宗教やブラック企業が標的を孤立させるのに使うキーワードなんだ
雫の描き方からして安易に毒親と対決成敗みたいな切り捨てるだけの展開じゃなくニーゴ、雫、えむ、音楽…とまふゆの心の逃げ場をいくつも丁寧に作って親から自立していく物語になって欲しいと祈ってる
マジで今イベでしずまふハマった
今イベでハマった人少なくないと思う
同じく
ようこそこちら側へ
ニーゴだけじゃ救えない、じゃなくニーゴでのこれまでがあったからここに繋がった、確実に前には進んでるって受け取り方かな
アニバといい最近はニーゴで育まれた情緒の芽生えを元にまふゆ自身がどう行動していくか、どこに向かうのか、その助走にフォーカスされて行ってる感じがするのでニーゴで手が負えないから他ユニに頼り始めた、みたいな受け取り方は少し違うように感じた。アニバでダショのステージ見た時が良い例だけど積み重ねの末にまふゆが素直で考えすぎない感情を漏らすようになったのは紛れもなく成長だと思うし
あくまでニーゴがまふゆをよくわからない状態からあたたかさが分かる所まで持っていったって前提あってこそだよね
ニーゴで人から向けられる優しさに温かみを覚えるとこまで成長したから雫さんの柔らかい部分まで無理に踏み込もうとしない一歩引いた優しさに理解を示して、そのうえでありがとう、大丈夫だよって言えたんだろうしな
いろんな意味で「美しい」って言葉がピッタリのイベストだったと思う
アイドルと相合傘したなーんて聞いたらニーゴのメンバー嫉妬しちゃう
モモジャンって希望貰ったから希望で返すぜが1つのテーマだと思ってて昔まふゆに貰った言葉を雫が返すところがすごくモモジャンしてて良いと思った(小並)
こういうイベストもっと増やしてほしいよね
公式が推したいカプゴリ押しされるのもう見飽きたわ
×公式がゴリ押したいカプ
◯雑に唐突な行動の理由にする前に丁寧に過程を描写して納得と了解の下に話を展開しなさい
今回の関係の描写は、過去の二人の言動や関係の理解、現状の立ち位置や二人がお互いに対して持っている情報や感情の整頓、未来につながる伏線、とかなり丁寧な橋渡しになっていたのでベスト
例えばピクニックの場合は、メインのピクニックに行く理由付けに雑に瑞希の悩みが使われた結果、絵名のキャラそんなんだった?、カプゴリ押し?、何も進展ないのイミフ💢と最低な雑さで問題はゴリ押しではないような
ピクニックイベそんな雑に思わなかったけどな
あのイベは瑞希の進展というよりは絵名の悩んでいる友達の力になりたいっていうものにフォーカスを当てたイベで、そのお節介さとか強引さは今の絵名につながっているし別に絵名のキャラがブレてたとは感じなかったよ
直接的な進展ってよりは絵名が瑞希の悩みをちゃんと知って助けたいと決意するまでの流れを書いててそれがあっての「ボクのあしあとキミのゆくさき」につながっていってるから別に雑とは思わなかったな
今の絵名には繋がってるんだけど、過去のイベストの絵名とは繋がってないなーとは当時思った
実は絵名が世話焼きで昔からそうだったのは、ピクニック始め愛莉や彰人関係のストから割と最近分かった話で、それまでのなーんは怒りっぽいツンデレ、彰人に甘えまくり、他人の世話なんて焼かない子のイメージだったから、急に瑞希だけ気にし始めてどうしたの?ってなった記憶
当時の絵名の比重として、自分を見つけてくれた奏、才能へのコンプレックスを露わにするまふゆ、と二人への思いは十分になされていたのに、瑞希へのそれは掛け合いと瑞希が買い物なんかの口実つけて引っ張り回してるぐらいで、奏まふゆのことを忘れてちょっと元気ないぐらいでそこまで気にかける意味がまるでわからなかった
なお、悪名名高いりぼんイベで出会いはともかく初期から描写されていた二人の間の雑談こそがまさに制作過程そのものであり重要なものだと提示された
そこで初めてピクニックの描写に納得できるのに、出会いの経緯をひっくり返したことによって信頼できない描写になってしまったのはあまりにも勿体なさすぎると思った
この過程があるだけでみずえなはようやく絵名の行動原理が理解できるのに出会いのちゃぶ台返しのせいで未だゴリ押しの印象が拭えないのはもったいないね
だから×ゴリ押し ◯描写は丁寧に、となる
冬の弓道場に二人きりっていう空気感良いよね
司いいキャラしてるよな(※画像)
1周年記念イラスト公開!最終日のイラストは鈴ノ助(@suzu3939)さんが担当!なんかいっぱいおるやんけ!
今まで奏気にしてなかったけど完全に恋したわ(※画像)
もっと巨乳キャラ欲しかった
『夜に駆ける』アナザーボーカルver.全5種、5月10日(月)23:59まで期間限定公開!反応まとめ!どれも最高だ、全部交換するわ(※動画)
なんの人がなーん役として灰なーんセルフカバーするらしい実質アナボフルかな
「The Vivid Old Tale アフターライブ」開催!反応まとめ!一瞬だけマイク持ってすぐ消滅してたの笑った
いちミクヒバナの抜きどころゲージ露骨すぎて草
ラテとスムージーも大差出るような物でないと思うんだが、なんでラテ人気なんだろ
周りの理想を押し付けられ自分を出せなかった雫と
周りの理想通りに振る舞えるからこそ自分を見失うまふゆ
最初期には全く気づかなかったけどこの対比はよくできてると思う